注目 【心臓丸見え!?】愛と痛みの自画像
二人のフリーダ

二人のフリーダ

The Two Fridas

1分でわかる作品概要 & トリビア

メキシコの伝統衣装とヨーロッパ風のドレスを着た、二人のフリーダが手を繋ぐ作品。夫ディエゴ・リベラとの離婚直後に描かれた、彼女の引き裂かれた心境を表す代表作です。

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作者 フリーダ・カーロ
制作年 1939
技法・画材 油彩、キャンバス
所蔵 近代美術館 (メキシコシティ)

ミオ&リコの深掘りトーク 4トピック

素朴なツッコミと画家の裏話を拾い読み!

【グロ注意?】むき出しの心臓

【グロ注意?】むき出しの心臓
ミオ
ミオ (素人ツッコミ担当)
ひぃっ!心臓が服の外に出てるんだけど!?しかも血管繋がってるし!
リコ
リコ (美術裏話通)
フリーダの絵って、彼女の身体的な痛みや精神的な苦痛を直接的に描くのが特徴らしいよ。これはディエゴとの離婚による「心の痛み」だって。
ミオ
ミオ (素人ツッコミ担当)
なるほど…失恋の痛みを心臓むき出しで表現してるってことか…。ガチで痛そう。
リコ
リコ (美術裏話通)
右のフリーダが持ってる小さなお守りには、子供時代のディエゴが描かれてるらしいよ。そこから血管が心臓に繋がってるんだって。
ミオ
ミオ (素人ツッコミ担当)
元カレのミニ肖像画から血管引っ張ってるとか、未練の可視化がえぐすぎる

【二面性】なぜ二人の自分がいるの?

【二面性】なぜ二人の自分がいるの?
ミオ
ミオ (素人ツッコミ担当)
服が違うけど、どっちもフリーダ本人だよね?どうして二人いるの?
リコ
リコ (美術裏話通)
右の民族衣装を着たフリーダは「ディエゴに愛されていたフリーダ」、左のドレスを着たフリーダは「ディエゴに愛されなくなったフリーダ」らしいよ。
ミオ
ミオ (素人ツッコミ担当)
えええ、切なすぎ…。左のフリーダは血管を切って血を流してるじゃん。
リコ
リコ (美術裏話通)
そう。愛を失って血を流して傷ついてる左の自分を、右の自分が手を握って支えてるんだって…孤独と自立のメッセージでもあるらしいよ。
ミオ
ミオ (素人ツッコミ担当)
自分で自分を支えなきゃいけない時ってあるよね…この絵、地味に刺さる
右はメキシコの民族衣装(テワナ服)、左はヨーロッパ風のドレスを着ています。

【背景】嵐のような空

【背景】嵐のような空
ミオ
ミオ (素人ツッコミ担当)
後ろの空、めっちゃ曇ってて今にも嵐が来そう…。
リコ
リコ (美術裏話通)
彼女の内面の激しい葛藤や不安のシンボルなんだって。当時のフリーダは肉体的な病気と精神的な苦痛のどん底にいたらしいよ。
ミオ
ミオ (素人ツッコミ担当)
絵を描くことが、フリーダにとっては感情を吐き出すセラピーだったんだね。
リコ
リコ (美術裏話通)
その通り。彼女は「私は自分自身を一番よく知っているから、私自身を描く」って言ってたらしいよ。
ミオ
ミオ (素人ツッコミ担当)
自分の痛みを堂々とキャンバスにぶつけられるの、メンタルの強さと弱さが同居してる感じですごい

【巨大化】フリーダ最大のキャンバス

【巨大化】フリーダ最大のキャンバス
ミオ
ミオ (素人ツッコミ担当)
この絵って、サイズはどれくらいなの?
リコ
リコ (美術裏話通)
約173cm四方で、フリーダの作品の中では最大級らしいよ。彼女はベッドで小さな絵を描くことが多かったから珍しいんだって。
ミオ
ミオ (素人ツッコミ担当)
等身大くらいあるんだ!それだけこの絵に込めた思いが強かったのかな。
リコ
リコ (美術裏話通)
そうそう、1940年の国際シュルレアリスム展に出品するために描かれた大作らしいよ。彼女の画家としてのキャリアの重要なマイルストーンになったんだって。
ミオ
ミオ (素人ツッコミ担当)
普段は小さいベッドサイズの絵ばっかりなのに、渾身の一枚だけドカンとデカくするの、気合いの入れ方が分かりやすくて好き

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AI学芸員チャット(ミオ&リコ)

対象: 二人のフリーダ

ミオ
ミオ(ツッコミ)
「二人のフリーダ」について気になることあったら何でも聞いて!「これ何がすごいの?」みたいな素朴な疑問でも全然OK!
リコ
リコ(裏話通)
ミオの言う通り!作者のフリーダ・カーロの奇行とか、裏話ならなんでも教えちゃうよ!

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