注目 【幾何学マジック】三原色が織りなす宇宙的なバランス!
黄・赤・青

黄・赤・青

Yellow-Red-Blue

1分でわかる作品概要 & トリビア

バウハウス(ドイツの美術・建築学校)で教鞭をとっていた時期の代表作。直感的だった初期の画風から一転し、円や直線など幾何学的な形と三原色を理論的に組み合わせた理知的な構成が特徴です。

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作者 ワシリー・カンディンスキー
制作年 1925年
技法・画材 油彩、カンヴァス
所蔵 ポンピドゥー・センター(パリ)

ミオ&リコの深掘りトーク 5トピック

素朴なツッコミと画家の裏話を拾い読み!

【変化】昔の絵と全然違う!?

【変化】昔の絵と全然違う!?
ミオ
ミオ (素人ツッコミ担当)
あれ?さっきの「コンポジションVII」と同じ人が描いたの?全然雰囲気違くない?
リコ
リコ (美術裏話通)
よく気がついたね!この絵が描かれたのは約10年後らしいよ。カンディンスキーはドイツの「バウハウス」っていう学校で先生をしてて、より理論的で幾何学的なスタイルに変化したんだって。
ミオ
ミオ (素人ツッコミ担当)
確かに、丸とか三角とか定規で引いたみたいな線がいっぱいある!

【タイトル回収】黄・赤・青の意味

【タイトル回収】黄・赤・青の意味
リコ
リコ (美術裏話通)
タイトル通り、画面は大きく三つのゾーンに分かれてるらしいよ。左が「黄」、真ん中が「赤」、右が「青」だって。
ミオ
ミオ (素人ツッコミ担当)
本当だ。色ごとになんか形も違って見えるね。
リコ
リコ (美術裏話通)
カンディンスキーの理論だと、黄色は「暖かく、手前に向かってくる鋭い色(三角形)」、青は「冷たく、奥へ遠ざかる深い色(円)」、赤はその中間らしいよ。
ミオ
ミオ (素人ツッコミ担当)
色と形に性格づけしてるの面白すぎ!先生らしいロジカルさだね。

【対比】二つの世界の衝突

【対比】二つの世界の衝突
リコ
リコ (美術裏話通)
左側は黄色が中心で、直線や鋭い角が多くて明るく動的らしいよ。対して右側は青が中心で、暗く静かで神秘的な円が浮かんでるんだって。
ミオ
ミオ (素人ツッコミ担当)
光と闇とか、昼と夜みたいな対比になってるのか!
リコ
リコ (美術裏話通)
そう!そして真ん中の赤い部分で、その相反する二つのエネルギーがぶつかり合い、混ざり合っているんだって!
ミオ
ミオ (素人ツッコミ担当)
対立する二色が真ん中でぶつかって混ざるとか、色のバトルシーンみたいで熱い

【横顔】顔が隠れている!?

【横顔】顔が隠れている!?
リコ
リコ (美術裏話通)
実はこの絵の左側の黄色い部分に、人間の「横顔」が隠れてるっていう解釈があるらしいんだけど、知ってる?
ミオ
ミオ (素人ツッコミ担当)
ええ!?どこどこ?……あ!目と鼻と口っぽい線があるかも!
リコ
リコ (美術裏話通)
完全に抽象化されてるけど、無意識のうちに人間の形とか風景の面影が入り込んでるのがカンディンスキーの面白いところらしいよ。
ミオ
ミオ (素人ツッコミ担当)
本人も意識してないところに顔が浮かび上がるって、深層心理まで絵に出ちゃってるってことかもね

【サイズ】めっちゃデカいらしい

【サイズ】めっちゃデカいらしい
リコ
リコ (美術裏話通)
この作品、幅が2メートルもある大作なんだって!
ミオ
ミオ (素人ツッコミ担当)
2メートル!?そんなデカいキャンバスにこんな精密な図形を描いてたの!?
リコ
リコ (美術裏話通)
実物を見ると、まるで色と形の宇宙空間に包み込まれるような圧倒的な感覚になるらしいよ。いつかポンピドゥー・センターで見たいね。
ミオ
ミオ (素人ツッコミ担当)
画面越しじゃ伝わらない迫力があるってことだよね、いつか本物拝みたい

あわせて読みたい!破天荒名画アプローチ

単なる時系列ではなく、画家の奇行や衝撃の裏話でつながる作品コレクション。

AI学芸員チャット(ミオ&リコ)

対象: 黄・赤・青

ミオ
ミオ(ツッコミ)
「黄・赤・青」について気になることあったら何でも聞いて!「これ何がすごいの?」みたいな素朴な疑問でも全然OK!
リコ
リコ(裏話通)
ミオの言う通り!作者のワシリー・カンディンスキーの奇行とか、裏話ならなんでも教えちゃうよ!

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