注目 【戦争の狂気】光に照らされた名もなき市民の悲劇!
1808年5月3日

1808年5月3日

The Third of May 1808

1分でわかる作品概要 & トリビア

ナポレオン軍によるマドリード市民の処刑を描いた歴史画。名もなき犠牲者に焦点を当てた近代戦争画の先駆け。

関連タグ
作者 フランシスコ・デ・ゴヤ
制作年 1814年
技法・画材 油彩、カンヴァス
所蔵 プラド美術館 (マドリード)

ミオ&リコの深掘りトーク 4トピック

素朴なツッコミと画家の裏話を拾い読み!

【無慈悲な処刑】顔のない兵士たち

【無慈悲な処刑】顔のない兵士たち
ミオ
ミオ (素人ツッコミ担当)
うわ…これ今まさに目の前で銃殺される瞬間じゃん…!見てるだけで心臓キューッてなるわ…。
リコ
リコ (美術裏話通)
そう。ナポレオン軍の兵士たちが市民を一斉銃殺してる緊迫のシーンなんだって〜!
ミオ
ミオ (素人ツッコミ担当)
右側の兵士たち、全員背中向けてて顔が見えないね。顔無しの殺戮マシンみたいで余計不気味!
リコ
リコ (美術裏話通)
ゴヤの意図的な演出!個人の人間性を消して『国家の暴力マシーン』として冷酷に描いたらしいよ!
1808年、フランス軍に抗議した市民が一斉処刑された事件。

【光と闇】ピンスポットの演出

【光と闇】ピンスポットの演出
ミオ
ミオ (素人ツッコミ担当)
足元に置かれた四角いランタンの光が、白い服の男の人を真昼みたいに照らしてるね!
リコ
リコ (美術裏話通)
スポットライト演出だね!闇の中に純白の服を着た男が浮かび上がって、劇的なドラマを作ってるんだって〜!

【キリストの暗喩】両手を広げた男

【キリストの暗喩】両手を広げた男
リコ
リコ (美術裏話通)
バンザイして両手を広げてる白いシャツの男の人を見てみて!
ミオ
ミオ (素人ツッコミ担当)
『撃てるもんなら撃ってみろ!』って逃げずに堂々と胸を張ってる!覚悟の顔だね。
リコ
リコ (美術裏話通)
これ十字架に架けられたキリストのポーズと同じなんだよね!『罪なき犠牲者』として描いたらしいよ!
十字架のキリストの暗喩。

【近代的戦争画の誕生】英雄の不在

【近代的戦争画の誕生】英雄の不在
リコ
リコ (美術裏話通)
昔の戦争画って将軍が馬に乗ってドヤ顔するのが普通だったんだけど、ゴヤは名もなき市民の悲劇だけを描いたんだよね!
ミオ
ミオ (素人ツッコミ担当)
『戦争にカッコいい英雄なんていねえ、あるのは悲劇だけだ』ってテーマなんだね…深いわ!

あわせて読みたい!破天荒名画アプローチ

単なる時系列ではなく、画家の奇行や衝撃の裏話でつながる作品コレクション。

AI学芸員チャット(ミオ&リコ)

対象: 1808年5月3日

ミオ
ミオ(ツッコミ)
「1808年5月3日」について気になることあったら何でも聞いて!「これ何がすごいの?」みたいな素朴な疑問でも全然OK!
リコ
リコ(裏話通)
ミオの言う通り!作者のフランシスコ・デ・ゴヤの奇行とか、裏話ならなんでも教えちゃうよ!

読み込み中...

100%
1808年5月3日
1808年5月3日