
ミオ&リコの深掘りトーク 6トピック
素朴なツッコミと画家の裏話を拾い読み!
【衝撃】主役が豆粒サイズ!?
【衝撃】主役が豆粒サイズ!?

※太陽が遠くの水平線近くに沈みかけている点は、「太陽に近づきすぎて羽が溶けた」という神話との矛盾として古くから指摘されています。
【無関心】誰も気にしてない件
【無関心】誰も気にしてない件

※「悲劇への無関心を描いた絵」という読み方は、20世紀以降に広く定着した解釈です。
【ことわざ】絵に隠された教訓
【ことわざ】絵に隠された教訓

※「人が死んでも鋤は止まらない」はフランドルのことわざです。左の茂みに人の頭部が描かれていることは古くから指摘されており、このことわざと結びつける解釈が広く知られています。
【隠れた伏線】イカロスを見物してる鳥、実は「父ちゃんに突き落とされた被害者」w
【隠れた伏線】イカロスを見物してる鳥、実は「父ちゃんに突き落とされた被害者」w

※画面下の枝の鳥をヤマウズラと見て、オウィディウス『変身物語』のペルディクスの逸話と結びつける解釈は広く知られていますが、確定した事実ではありません。
【逆転劇】400年スルーされてた絵が、詩人ひとりのおかげで超有名になった件
【逆転劇】400年スルーされてた絵が、詩人ひとりのおかげで超有名になった件

※W.H.オーデンの詩「美術館」(1938年)、およびウィリアム・カルロス・ウィリアムズの同名の詩(1960年)によって、この絵は広く知られるようになりました。
【最大の謎】羊飼いが見上げてる空、本当は父ちゃんが飛んでた/科学調査で「本人の筆じゃない」判定
【最大の謎】羊飼いが見上げてる空、本当は父ちゃんが飛んでた/科学調査で「本人の筆じゃない」判定

※同じ構図のもう一点(ブリュッセルのヴァン・ブューレン美術館蔵)には、空を飛ぶダイダロスが描かれています。下描きの調査からブリューゲル本人の手とは考えにくいとされ、現在は失われた原作の模写とみる説が有力です。
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